MBA取得を狙う君たちへ

実際に受験準備を始めるとすぐに気付きますが、MBA受験は驚くほど予備校やネットで入手した理想的な計画通りには進みません。MBA受験で苦労し合格した私だから伝えられる、志望校合格のための秘訣(何をやればいいのか?何はやらなくていいのか?)をご紹介します!

MBA取得の価値〜 ④:数年後に世の中に広まる新しい潮流をいち早く知れること

MBA取得の価値〜 ④:数年後に世の中に広まる新しい潮流をいち早く知れること

MBAを取得する4つめの価値は

数年後に世の中に広まる新しい潮流をいち早く知ることが出来ることです。

 

特に欧米のトップスクールの大学教授であれば、学会発表や論文執筆のために常日頃から膨大なリサーチをしています。

  • 業界での自分自身の評価を上げてステップアップしたい(有名校での次のポストなど)という想いもあるでしょうし
  • 自分の教えるクラスでの学生からの評価を高くしたい(多くのビジネススクールでは、学生による評価(evaluation)が取り入れられています)

という考えももちろんあると思いますが、

 

 

大事なのは、結果として

授業を受ける学生により多くのことを学び取って欲しいという想いがたくさん詰まった授業になることです。

 

professor in class

 

 

 

私自身の経験でも、

日本の大学で受けてた黒板書き写すだけの授業は何だったんだろう?

と思えてしまうほど、MBAスクールの授業は中身が濃く、かつ非常に分かりやすい授業ばかりでした。

 

 

このような理由から、他校の著名な教授の論文やソーシャルメディアへの投稿もよく読んでいる教授も多く、

自分自身の研究テーマの独自リサーチはもちろんのこと、最近のニュースのトピックや街中で目にしたものまで引っ張りだして授業のネタにします。

 

 

このように専門分野・周辺分野へのリサーチを日常的にしていて、かつ、それらを分かりやすく伝える工夫までしているトップスクール教授陣の授業の中では

 

その後 数年して世間で騒がれだすような大きな潮流の最初の兆し(さざ波)が授業の中で紹介される

 

ことも多々あります。(いまではニュース・雑誌で当たり前のように取り上げられている最新分野について、当時(10年前に)いくつも授業の中で紹介してもらっていました)

 

 

 

この、昨日のニュース番組で扱われていたようなテーマを教授自身の考えで深堀りして、それを学生に分かりやすく噛み砕いて翌日の授業で説明してもらえるようなスピード感で、

ビジネスの世界で生まれたばかりの新しい流れを吸収出来ることは、MBAの授業を受けているからこそ得られるものであり、帰国後のキャリア選択や設計に大きな影響を与えてくれます。

 

 

 

御興味がありましたら是非以下の記事も御覧ください。

MBA取得の価値〜 ①:経営理論(論理思考)の限界が分かること

MBA取得の価値〜 ②:組織経営に必要な分析ポイントの一覧が掴めること

MBA取得の価値〜 ③:異業種/異文化の人達との交流を通して自分の常識(固定観念)を見直せること

MBA取得の価値〜 ⑤:スーパーマンの正体が分かること

MBA取得の価値〜 ⑥:自分自身の思考の型を確立できること

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