MBA取得を狙う君たちへ

実際に受験準備を始めるとすぐに気付きますが、MBA受験は驚くほど予備校やネットで入手した理想的な計画通りには進みません。MBA受験で苦労し合格した私だから伝えられる、志望校合格のための秘訣(何をやればいいのか?何はやらなくていいのか?)をご紹介します!

MBA取得までの費用 〜 留学中にかかる費用はどのくらい?

MBA取得までの費用 〜 留学中にかかる費用はどのくらい?

MBA留学中にかかる費用はどのくらいになるのでしょう?

 

 

前回まで

MBA取得に必要な費用にどんなものがあるのか?
海外/国内/通信制MBAの違い

MBA留学準備にかかる費用の概算

について説明してきましたが、今回は

 

海外でMBAを取得すると決断したときに一体どのくらいの費用がかかるのか?

について解説していきたいと思います。

 

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正直なところ、

 

滞在人数
(1人で住むのか/家族も連れて行くのか?寮に入るのか/便利な立地でアパートを借りるのか?)

滞在期間(1年制〜2年制)

滞在都市(大都市 or 田舎都市)

生活レベル
(質素に暮らすか/ある程度旅行も楽しむか?車を所有するか?日本にはどのくらいの頻度で帰るか?)

 

によって、必要なお金は大きく変わります。

 
 

ただ、そう言い切ってしまうと、一体いくらくらい貯金が必要なのか想像がつかないのも事実ですので

この記事では、米国へ2年間留学すると仮定して、どのくらい費用がかかるのか?を大体の幅で紹介したいと思います。

 

 

 

まずは下記の表をご覧下さい。

現地費用概算

滞在中に必要になる費用のうち、
概算費用が分かるもの/推定出来るものは全て含めました

すなわち、家賃・光熱費/水道利用料・固定電話/携帯電話利用料・駐車場代・車両保険代・食費や、授業料・テキスト代・健康保険料などについても、分かる範囲で全て含めた金額です。

 

授業料は

  • TOP10スクールなのか、それ以外なのか?
  • 州立大学なのか、私立大学なのか?

によって大きく異なりますし、

 

生活費は、

  • 大都市(New York, San Francisco, Chicagoなど)なのか?
  • 田舎なのか?

よって大きく変わります。

 

 

 

そこで、都会のTOP10スクールで費用情報があった大学からはHarvard(Boston) とColumbia (New York)を、

逆に(授業料も安く・生活費も安い割にランキングも悪くないという)非常にオトクな大学として名高いIndiana University (Bloomington)を例として

2年間で必要な費用を比べてみました。

注:ネット情報を元にしたため、各校の最新情報からはズレている可能性もあります。

 

 

米国の大都市/トップ10スクールで日本と同じ生活を送った場合には、2年間で3,000万円かかることもあります

※Columbiaに留学し、NewYorkで賃貸アパート契約をした前提で、御家族含めた生活費+娯楽費をざっくり想定しました

 

一方で、Kelley(Indiana University)で、質素な生活をすれば(車を中古で購入して→2年後に無事故で売却したとしても)総額1,300万円程におさえることが出来そうです。

 

すなわち、受験する大学(及び生活レベル・帯同人数)によって倍以上金額が変わるものの、

どの学校でも1,300万円〜3,000万円くらいの幅の中に収まる

ということです。(記載していませんが、Stanford, U Penn等も高額でしたがHarvard, Columbiaと同等以下のコストでした)

 

ここでは手をつけていませんが、
欧州やアジアのMBAの場合でも、国/都市/大学によって必要な費用が大きく変わりますので、

受験する大学では、どのくらいのお金がかかるのか?

は、大学の公式サイトを確認するか、
大学説明会等で質問する/在校生のWebページを見るなどの方法で、大体の金額を確認していきましょう。

 

 

御興味があればあわせて御覧ください。

MBA留学中の遺失収入について
MBA留学で利用できる奨学金について

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