MBA取得を狙う君たちへ

実際に受験準備を始めるとすぐに気付きますが、MBA受験は驚くほど予備校やネットで入手した理想的な計画通りには進みません。MBA受験で苦労し合格した私だから伝えられる、志望校合格のための秘訣(何をやればいいのか?何はやらなくていいのか?)をご紹介します!

MBA受験を成功させる、たった3つの秘訣

MBA受験を成功させる、たった3つの秘訣

 

 

 

1.  一番大事なことに、絶えず
  リソース(時間・労力)を集中する

which way

 

何を当たり前のこと言ってんだ!?

と思われるかもしれませんが(笑)

MBA受験で苦戦する人達の大多数が、実は優先度が低いことにリソースをかけてしまっているからこそ、受験が順調に進まないのです。

 

 

極たまに、仕事も・プライベートも・受験も全て完璧にこなして第1志望の大学に合格するスーパーマンは確かにいます。

ですが、大多数のMBA受験生にとって、スーパーマン幻想に浸って余裕をかましているゆとりはないはずです。

 

あれも、これも、と色々なことに手をつけながら
志望校に合格できる可能性は、ほぼ0%です。

 

 

サイト内の他の記事でも記載していますが、
「あれ?このままだと…ちょっとヤバくない?」と気付いたら、

すぐに、相対的に優先度が低いものを
勇気を振り絞って、切り捨てて下さい。

 

 

 

当たり前のことですが、
「何かを選ぶ」ということは「別の何かを捨てる」ということです。

残したものが少ないほど、集中的にリソースを振り分けられます。

 

 

実は、受験後半で泥沼に突入した人達全員が
口にする後悔があります。

なぜ私は、あの時期に、あんな余裕をかましてたんだろう?

当時は、全部大事だと思って捨てられなかったけど
いま考えたら、絶対に半分は切り捨てられた!

なにやってたんだ私は…
タイムスリップして自分を引っ叩きたい!

というものです。私自身も、数多くの人達から、この全く同じ後悔を聞きました。

 

 

annoying

 

後になってみなければ分からないのですが、感覚的には、

いま大事だと思っていることの半分を切り捨てる

くらいの究極の選択をして受験に集中するくらいで、実はちょうどいいはずです。

 

 

わかりやすく「切り捨てる」という表現をしましたが、
実際には「後伸ばしできる」ことも数多くあります。

 

受験が計画よりも遅れだしたら、すぐに

これは受験が終わってからでも間に合うのではないか?
こっちは来月から着手しても大丈夫なんじゃないか?
この案件は、あの人に頭を下げて代わりに対応してもらえないか?

 

というものを数多く見つけて、

 

どんどん身軽に(受験に集中できるように)して
いままでより多くのリソースを受験に投入できるようにして下さい。

早めに決断できるかどうかが、合否の分かれ目です。

 

 

2.  お金の力は偉大です

super businessman

 

こう書いてしまうと読者の方々から大批判を受ける気もするのですが、大事なことなので敢えて本音で書きました。

 

MBA受験の合否を決めるのは

  1. 本人の能力・過去の実績
  2. MBA受験の正しい情報
  3. 受験にかける時間・お金・集中力

の4つに集約できますが、

 

1(能力・実績)と4(運)は、自分がどんなに努力しても(受験中には)変えることが出来ません。

 

そのため、2(正確な情報)と3(リソース)で、どこまでライバルに優位に立てるか?という勝負になるのですが、

 

実は(身も蓋もない話ですが…)
2も3もお金で買えてしまうのです。

 

超一流の予備校でTOEFL・GMAT対策のノウハウを叩きこまれて、超一流カウンセラーにエッセイを見てもらえれば、

節約受験をした時の、何分の1かの時間で同じ結果が出せる

ということです。

 

だからといって、最初からバブリーにMAX BETをすることをオススメしているわけでは もちろんありません。かけるべきところにこそ、お金はかけるべきです。

 

これから受験の方

なるべく早い段階で、今後必要になってくるTOEFL対策・GMAT対策・エッセイ対策・インタビュー対策に対して、

どんなオプションがあるのか
(いくらかければ、どんなサービスがあるのか?)

を確認しておいて、

 

予定よりも遅れだしたら、

それらのオプションを使うべきかどうか?を1日で考えられる状態

にしておいてください。

 

その準備をしているかどうかが、受験後半のあなたの運命を決めます。
超有名予備校・カウンセラーについては、こちらの記事をご参照下さい

 

 

現在 泥沼まっただ中の方

オプションのリサーチを今からしている時間はないはずですので、受験仲間や周囲のMBAホルダから、オプションリストを教えてもらいましょう。

 

使った時のメリット(スコアアップ・エッセイ改善など)・デメリット(莫大な費用)は、受験生みんなが気にしますが、

びっくりするほど、使わなかった時のメリット(コスト削減)・デメリット(タイムアウトで受験失敗)については気にしていません。

 

運悪く泥沼にハマっている方にお伝えしたいのは、まさにこの部分です。

私自身も泥沼を経験しているので、みなさんが置かれている状況は痛いほど分かります。

だからこそ、この時点で究極の選択をしなければいけないことを
お伝えしたいのです。

 

 

Last Chance

 

 

選択肢1)お金をドブに捨てるリスクがあるものの
     過去の経験者が太鼓判をおす超有名な(=高額の)
     予備校・カウンセラーに更なる投資をして
     志望校への合格率をとにかく上げる

  

選択肢2)お金をドブに捨てるリスクをおかすくらいなら
     たとえ受験が失敗に終わったとしても後悔しない

 

 

ドハマりしている受験生が持っている選択肢は
(神風が突然ふかない限りは)この2つしかありえません。

 

 

潔く受験を諦める、もしくは、翌年に再度受験する
という選択が、もし出来ないのであれば、

実績があり・信頼できる予備校・カウンセラーに勇気をもって追加投資をする(お金の力で受験を有利に変える)しかないということです。

 

 

別の記事でも記載しましたが、
留学費用全体に比べれば、再投資額(数十万円)は誤差範囲です。

 

 

ただし、ハズレ予備校・カウンセラー相手に(お金は当然のことながら)貴重な時間までかける余裕はありませんので、

繰り返しになりますが、志望校の在校生・卒業生や周りのMBAホルダ、受験仲間の情報を総動員して、間違ってもハズレを引かないようにだけ気をつけて下さい。

 

このサイトでも、最近の合格者の意見をふまえたオススメの超有名予備校・カウンセラーについて紹介していますので、参考にして頂ければ幸いです。

※ 散々自分で調べた挙句、それでもやっぱり判断ができない場合には、何らかのアドバイスができるかもしれませんので、以下のリンクから私宛に御連絡下さい。

 

 

3.  何のために受験しているのか?を見失わず
   悩んだら原点に立ち返る。

多額の費用をかけて、あり得ないレベルで睡眠時間を削って挑戦するのがMBA受験です。

順調に、TOEFL・GMAT・エッセイ・インタビューと先に先に進めているうちは何の問題もないのですが、

一度、予定通りに進まなくなると、途端に物凄い不安に襲われ
受験準備が手につかなくなります。

essay

 

 

周りの受験生は順調なのに

なんで私だけうまくいかないんだろう?

もしかして、いま私がやっていることは間違っているのではないか?

MBA受験なんて志ざせるほどの能力なんて
そもそも なかったんじゃないか?

私は一体なにをやってるんだろう??

 

という、ネガティブループに実に多くの受験生がハマるのです。
(過去に、自分自身を含めて、何人もこうなった人達を見てきました)

 

 

本気出してるのに、うまくいかない状態なので
悩み、疑問に駆られるのは人として当たり前の反応なのですが、

ネガティブループにハマって身動きできない間にもライバル達は着々と準備を進めていますので、

悠長に悩んでいる場合ではないのです。

そんな時間があれば
手を動かして、先に進まなければいけないのです。

 

 

もちろん、そんなことは分かっていても
気持ちの切替がうまくいかないこともあります。

そんな時は、受験を始めた頃のことを思い出して下さい。

 

辛いことは分かっていたのに、それでも あなたは
MBA受験をしようと決意したはずです。
 
MBAを取得した後に、どんな夢を実現したいと思っていましたか?
 
どんな素晴らしいキャリアを思い描いていましたか?
 
その夢を実現させるために
MBAを取得する必要があったのではないでしょうか?
 
たとえ根拠はなくとも、自分なら出来るはずだと確信していたはずです。
「私なら、苦しくても絶対に諦めずに挑戦し、合格できるはずだ!」と。

 

when you started

 

心が折れそうになったら、どうか、ここに立ち返って下さい。

 

精神論は個人的に好きではないのですが、それでも受験を決めた時の

自分の強い意志、「私なら出来る!」と自分を信じてあげたこと

以外に、追い詰められた時の(本当の意味での)心の拠り所はありません。

 

 

泥沼まっただ中の人は、ついつい悲観的に考えてしまい冷静な判断が出来ません。

ですが、受験当初のあなたは(手にしている情報をふまえて)きちんと冷静な判断ができていたはずです。

 

その時の(冷静な判断が出来ていた時の)あなたが「できる」と思ったことは、かなりの確率で、「本当にできること」なのです。

 

最後は自分を信じてあげて下さい。
これが100%の本気を120%に引き上げられる唯一の方法です。

 

 

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