MBA取得を狙う君たちへ

実際に受験準備を始めるとすぐに気付きますが、MBA受験は驚くほど予備校やネットで入手した理想的な計画通りには進みません。MBA受験で苦労し合格した私だから伝えられる、志望校合格のための秘訣(何をやればいいのか?何はやらなくていいのか?)をご紹介します!

MBA取得(海外)に向けた全体像 (6/7) 〜Transcript(成績証明書)

MBA取得(海外)に向けた全体像 (6/7) 〜Transcript(成績証明書)

Transcript(卒業大学の成績証明書)

 

出身大学の学生課(名称は学校毎に異なります)で手続きします。

学校によって必要な手続きが異なる可能性がありますのでまずは出身大学のWEBで説明されている内容を確認して、1度電話かメールで詳しい申請方法を問い合わせのがいいと思います。

 

また大学院(修士・博士)を卒業した人は学部からの成績証明書を求められることが多いので、出願先の学校に確認して、必要な書類を用意しましょう。

学部と大学院で別々の学校を卒業している場合にはそれぞれの大学から成績証明書を発行してもらいます。

※私の出身大学の場合には、他にも留学する人が多かったようで学生課の人が詳しく教えてくれました。

 


 

受験先の大学は、成績証明書からGPA(Grade Point Average)を見て、
出身大学でのあなたの過去のパフォーマンスを確認します。

またGPAの計算方法は、日本育英会の推奨方式を取る大学が多いようですが、詳しくは学生課の方に確認して下さい。

GPA


 

 

また成績証明書の発行には日数がかかりますので
受験初期の段階で、必要になりそうな部数+1部を取得することをお勧めします。

早めに取得した方がいい理由は

受験が佳境の時(多くの人が1月〜2月)は大学側も多くの卒業生の対応のために発行が遅れがちです

・(そんな中で)出身大学の学生課の対応を加速させる(マネージメントする)ような時間的ゆとりは受験佳境のみなさまには全くないはずです

・早めにお願いしても、ギリギリにお願いしても成績証明書の内容は全く変わらないため先延ばしする=後で自分を苦しめます

からです。

 

また、1部余分に入手する目的は、

・自分のGPAがどのくらいなのかを知らないとGMATでどの程度挽回すべきかがよめない(GMATの目標スコアが分かりません)

・成績証明書は改ざん防止のために、封をして割り印を押されて渡されます
 ⇒そのまま提出しますので、必要部数だけ取り寄せても、中は見れずGPAがいくつなのか分かりません

という理由です。

 

ただし受験先の大学によっては、大学独自のフォーマット記入することを求めるところもありますので、その場合には再度学生課を訪問して(英語のインストラクションに慣れてない学校もありますので)どこに何を書いてもらう必要があるのか、を念入りに伝えて間違いがないように記入してもらって下さい。

 

この場合にも1部余分に記入してもらうことをお勧めします。
理由は、学生課の記入ミスで合否が左右されることを避けるためです。
記入ミスがあれば速やかに再発行を依頼しましょう

2部提出を嫌がる学校が多いですが、万一ミスがあって苦労するのは自分ですので、私は知人のアドバイスに従って、2部作成してもらいました
※実際に記入ミスがあった書類はなかったので、余計な心配だった気もします。

 

多めに発行すると、それだけ費用が発生しますが百万単位で出費する受験全体に比べれば誤差以下です(=MBA受験で数千円は端金です)ので、ここは節約するところではないでしょう。

次は

MBA取得(海外)に向けた全体像 (7/7) 〜出願先の学校調査

について解説します。

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