MBA取得を狙う君たちへ

実際に受験準備を始めるとすぐに気付きますが、MBA受験は驚くほど予備校やネットで入手した理想的な計画通りには進みません。MBA受験で苦労し合格した私だから伝えられる、志望校合格のための秘訣(何をやればいいのか?何はやらなくていいのか?)をご紹介します!

2014-2015の1st round始まりました

2014-2015の1st round始まりました

1st roundの出願締め切り

を確認しました。

(かつて自分自身が受験候補にしていた学校だけリサーチしています)

※受験予定の方は必ず御自身で直接AdmissionのWEBを確認して下さい

 

【9月応募締め切り】
HBS (Harvard),
Fuqua (Duke),
Yale school of Management,
Sloan (MIT),
Kellogg (North Western),
Booth (Chicago),
INSEAD

【10月応募締め切り】
GSB (Stanford),
Wharton (U of Penn),
Haas (UCB),
Johnson (Cornell),
Tepper (CMU),
Ross (Michigan),
Columbia business school,
Tuck (Dartmouth),
Darden (Virginia),
Goizueta (Emory),
McDonough (Georgetown),
McCombs (Texas-Austin),
Foster  (U of Washington),
Stern (NewYork),
Kelley (Indiana),
Kenan-Flagler (North Carolina),
Anderson (UCLA),
Owen (Vanderbilt)

いよいよ、ですね。
受験生の皆さまの吉報を願っています!

 

business start

 

 

 

1st roundで応募予定の皆さま

 

このタイミングで出願出来るのは、

他の受験生よりも入念に準備をしてきたから

です。

 

TOEFL, GMATのスコアメイクはもちろんのこと、Essayの準備まで長い間本当にお疲れさまでした。(Essayラストスパート中の方もきっと相当数いると思いますが引き続き頑張って下さい)

 

多くの大学の卒業生が、

1st roundでの出願はアドバンテージがある

と口を揃えて言っています。
※大学によってはAdmissionがはっきりと明言している場合もあります

 

計画的に準備を進められることも入学審査の条件だと考えれば、このAdmissionの判断は至極もっともだと思います。

 

このアドバンテージをフル活用するために

(1st roundで出願する学校群の)最後の大学のWEBのSUBMITまで、どうか集中力を最後まで切らさずに駆け抜けて下さい。

 

そして必ず1st roundで合格をもぎ取るためにも
早めにインタビュー対策、そして (出願を続けられる方は)2nd受験校に向けた気持ちの切替をしていって下さい。

 

1st roundの場合、多くの学校では年内には結果が出ます。つまり

あと数ヶ月のラストスパートが
皆さまの今後の人生を

思いっきり左右してしまう

ということです。
あと少しだけ頑張って下さい!

 

last spart

 

 

2nd round以降で応募予定の皆さま

 

1stで応募しないと判断したということは、
TOEFL, GMATのスコアメイクが間に合ってないから、という方が大半のはずです。

でも まだまだ大丈夫です。

志望校合格の可能性は十分あります!

 

そもそも、TOEFLがiBTになったこともあり、受験準備に以前よりも格段に時間がかかるようになっています

 

特に派遣で留学される方の多くは、昨年末〜今年頭にかけて派遣留学枠を獲得されたはずですので、そこから

半年でTOEFL, GMATのスコアメイクが出来る人はまずいません

(ごくたまに、短期間でミラクルスコアメイクされる方が誇らしげに体験談書かれていますが、そんなものは真に受ける必要はありません。はっきり言って読むだけ時間のムダです)

 

私自身もそうでしたが、知り合いのMBAホルダの方々の多くは2nd以降の応募で志望校に合格しています。

2nd以降で応募される人達に共通しているのは

出願に必要な準備のどこかに(もしくは複数に)不発弾を抱えていること

です。

そして多くの場合、とても残念なことに、この先 その不発弾は計画通りには処理出来ません。少なからず(人によっては大幅に)遅れます。

 

 

そのため、計画通りに進まなかった場合に

その都度、数日中にリカバリーをかけられるかどうかが合否を分けます

 

過去に2nd以降に合格した人達も、ほぼ全員計画遅れで真っ青になって/追い込まれた経験を持っていますが、そこから彼らが志望校からの合格をもぎ取った秘訣は、

 

・徹底的に優先度を見直し

・優先度の低いものを片っ端から捨てた(後回しにした)

 

ただそれだけです。

 

 

この時期に来ると、全ての受験生がフルアクセルで過去の人生で経験したことがないレベルの本気で勝負をかけているはずです。

 

つまり、

今よりも上段のギアは存在しません

秘密のターボボタンも存在しません

これ以上は出力は上げられないのです。
(余力があるなら、とっくにトップギアに上げていたはずです)

 

business competition

 

このギリギリの勝負で頭一つ勝つためには、存在しない幻のエンジン強化を求めるのではなく

いくら考えたところで「軽量化」しかありません

 

身の回りでMBA受験をしてきた人達をみてきた経験からも

この覚悟(決断)が最後に合否を分けていました。

 

 

今月やらなくても致命傷にならないものは全て後回しにしてしまっていいはずです。

職場の同僚・御家族に事情をしっかりと説明して理解を頂いて、

仕事もプライベートも徹底的に時間配分を見直して下さい。

 

 

 

そして

志望校に合格した後に、迷惑をおかけした分以上に恩返しをしっかりとすればいい

のです。

 

また受験準備自体にも優先度をつけなければいけない状況になる方も多いと思いますが、

  • TOEFLのスコアを上げること
  • GMATのスコアを上げること
  • Essayの完成度を上げること

の、どれに何パーセントの時間を投入するのかの配分を絶対に間違えないで下さい。

 

 

  • 志望校を現実的なレベルに変更すること
  • 出願ラウンドを後ろ倒しすること

も含めて、この時期のミスジャッジは致命傷になります。

 

 

全員が初めてのMBA受験ですので、この配分を

自分で正確に判断出来る人はいません

 

 

  • 通われている予備校の熟練講師
  • 合格者を多数送り出しているエッセイカウンセラー

もしくは

  • 身の回りで同じ苦労をした上で志望校からの合格を摑み取ったMBAホルダ

に相談しながら素早く決断することを強くお勧めします。

 

特にGMATは運の要素が多分に入り込むため、必ずしも実力だけの勝負ではないのですが、

それでもやはり、厳しいですが

運はやってくるものではなく自ら掴みとるもの

です。

 

2ndの多くが年明けに出願締め切りを迎えますので、これからの4ヶ月間が皆さんの人生を変えます。

1%でも志望校合格の確率を上げるための努力を惜しまないで下さい。

 

やれることはやり尽くして下さい。
同時に、やるべきでないことに早めに気付いて躊躇なく切り捨てて下さい。

 

10%の余力を残した90%の本気で、第2志望の大学に入学するのではなく、人生最大級の100%の本気を出して第1志望の大学に入学して下さい。

 

来年のこの時期に、いまMBA受験中の皆さまが第一志望の大学のキャンパスでクラスメートと充実した日々を送られていることを心から祈願しています!

周囲に頼れる方がいらっしゃらない方は、以下から私宛に状況を相談して下さい。可能な範囲でサポートします!

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