MBA取得を狙う君たちへ

実際に受験準備を始めるとすぐに気付きますが、MBA受験は驚くほど予備校やネットで入手した理想的な計画通りには進みません。MBA受験で苦労し合格した私だから伝えられる、志望校合格のための秘訣(何をやればいいのか?何はやらなくていいのか?)をご紹介します!

【個別コンサル体験談】田中 威津馬さん

個別コンサル体験者の声【氏名】田中 威津馬さん
【入学校】ESADE Business School, Class of 2017
【派遣/自費】社費派遣
【海外経験】帰国子女
【社会人経験】社会人11年目(研究開発分野)

 

目標とコンサル実施時期

・目標:欧米MBAトップスクール合格
・社内の留学派遣候補生選考前に初回の個別コンサルを開始
・受験期間中を通じて、判断に迷う度に随時相談

 

JUNへの相談内容

社内選考突破に向けた戦略立案とアドバイス(計3回)

 - Pros(強み)の絞り込みと磨き上げ

 - Cons(弱み)を補強するストーリー作り

 - 社内の真の課題を発見するためのディスカッション

 - 選考前に話を聞きに行くべき社内の人のリスト作りサポート

 - 擬似面接・Q&A補強のためのアドバイス

MBA受験戦略の提案・アドバイス(計3回+随時メールで簡単なやりとり)

 - Resumeに書ける内容/書けない内容の選別

 - 予備校・エッセイカウンセラーの選択方法

 - 試験教材(ツール・参考書)選び

 - これから1ヶ月のスケジュールの決め方(Essay作成開始のタイミング/Admission訪問判断・期待成果の事前確認/出願校の絞り込み(選択と集中)/作業の絞り込み(いま何をすべきか?何を捨てるべきか?何は金で解決できるのか?、どこにお金をかけるべきか?その判断基準は?等)

 - Essayへのsecond opinion

 - Interview Q&A補強

 

MBA受験結果

念願の「社費の欧米トップスクール留学」の目標、それも一番フィットする学校への留学を達成することができました。

JUNさんには、社費留学候補生になるための選考プロセスが始まる半年くらい前に(そもそもMBAに挑戦すべきかどうか、自分の中で覚悟を決める前から)知人のツテで紹介してもらい、相談に乗ってもらったのが始まりです。

MBAというキーワードはよく聞くものの、MBAとは実際何なのか、雰囲気でしかわかっていなかった自分に対し、(そもそもMBAとはどういう学位なのか、誰が取得すべき学位なのか、どのような学校が世界にあるのか、留学費用・受験費用はそれぞれいくらかかるのか、留学中の生活の雰囲気、どういう受験プロセスで、それはどれくらい辛くどれくらい楽しいのか、など)をご自分の経験も踏まえて、楽しく分かりやすくロジカルに説明をして頂いたのが最初でした。

JUNさんに継続的に話を聞いてもらうことにした理由は、3つあります。

  1. 「受験の天才」でない凡人がどう準備に取組むべきかのアドバイスをくれる
  2. あーだこーだ考えないで済む「判断基準」を提示してくれる
  3. 死ぬほど追い込まれた時の取捨選択(→あとから振り返るとだいたい正解)

 

以下、1つずつ具体例を説明します。

1.「受験の天才」でない凡人がどう準備に取組むべきかのアドバイスをくれる

社費候補生選考プロセスが始まるあたりで、まず相談を行いました。まず「GMAT Prepは何点ですか?」と言われ、受けてみたところ500点も出ないひどい有様だったわけですが、それを踏まえて、何をどうするのか?戦略を議論しました。何をどうしたらいいか、ゼロからのスタートで何もわからないわけですから、道筋を整理していただけたのが助かりました。

最初は自力で全部やるつもりでいたのですが(今思うと当時のその気持ちは甘すぎた訳ですが)、すぐに予備校に通い始めないとどうしようもないという状況をふまえ、国内の予備校の比較について相談、私の事情に基づいた選択基準を明確に示してくれました。自分の勉強スタイルに合わせて(大教室派・少人数派、など)、予備校・個別チューター・オンライン教育など、どのアプローチがあるのか、自分に合いそうなオプションを提示してくれました。私は相談の結果、渋谷の有名校Aに通いました。

2. あーだこーだ考えないで済む「判断基準」を提示してくれる

予備校でもらう教材以外にも、市販されているGMAT/TOEFLの教材は山のようにあります。試験の点数が出ないと、違う教材のほうがいいのではないか?とあれもこれも手を出すことになります。1部で数万円のテキストも多くあるので、購入費用もバカになりません。

何を買って、何を買わないか?いくらまでなら無条件で購入ボタンを即決クリックすべきか?について、JUNさんが提示するポイントは非常に明快です。 次のポイントでも書きますが、追い込まれてくると、考える時間の1秒ですらも、もったいなくなります。いかに考えなくてよいか、というのは、受験勉強の時間を無駄にしないようにするうえで、非常に大事なポイントでした。

3. 死ぬほど追い込まれた時の取捨選択

各回のコンサルではJUNさん自身やお知り合いの方の失敗談も包み隠さず教えてくれる点が、何より特徴的です。 受験期間中は、ストレスが半端なく、強い精神力が求められます。JUNさんとは、受験勉強中に押し寄せてくる様々な種類の煩悩とどう付き合うのかなど、いかに準備への集中を続けるのか、についてよく議論しました。

「受験勉強の一番苦しいときに、心が折れそうなときは、必ずJUNさんに相談していた」気がします。 社内選考突破後の受験期間中では、選んだ受験戦略カウンセラーや、エッセーカウンセラーと一緒に議論して作った内容に対して、客観的な第三者の目による「セカンドオピニオン」をもらったり、判断に迷ったら随時相談していました。

 

最後に、受験生の皆様へ

今振り返ると、MBAの受験は、単なる試験なのではなく、「持てる全ての金と時間を使い、自分の全てもエッセーにさらけだし、自分の優先順位を適切に判断し続け、試験の点数も含めて人間トータルで試されることに挑む」といったとんでもないレベルの覚悟と判断力が、受験期間を通じて最初から最後まで要求されるプロセスだと思います。

私のような凡人の場合、精神的に追い込まれ、発狂しそうになることも非常に多かったわけですが、受験仲間同士での相談だけでは不幸自慢で終わることも多々あったのが実際です(それはそれでストレス発散の大事なプロセスですけど)。

エッセーカウンセラーも、おそらく人によりますが、全般的な人生相談に必ずしも乗ってくれるわけではありません。 自分が本当に今何をすべきかを、客観的・冷徹に考え、選択と集中の正しい判断をコンスタントに行うために、JUNさんのようなアドバイザーに、いつでも気楽に相談できる環境を整えておくことが、私の受験活動を上手に乗り切るうえで、非常に効果的であったと思います。(JUNさんありがとうございました)

All the best!


 

JUNの個別コンサルの詳細はこちらを御覧ください

 

Return Top